エンジンオイル交換

ひさしぶりにドルフでエンジン・オイルを交換してきました。駐車場の肥し状態から通勤快速に昇格したと言うのに、メンテナンスをさぼり気味だったので半年ぶり6000Km強での交換となってしまいました。
オイルの銘柄は、いつものようにYACCO SYN4-T(ヤッコ シンフォティーと読むのだろうか)。量販店でも雑誌でもあまり見かけないので、メジャーとは言えませんが、古いシトロエン乗りの間では有名だそうです。フランスのオイルメーカーだとMOTULあたりのほうが有名ですね。 SYN4-Tは10W-50(?だったよね)の100%化学合成です。MOTULだと300Vあたりと同じグレードになるのでしょうが、ややお安いのがありがたいです。もちろんVWのオイル規格も取得済み。
ドルフでのオイル交換はリフトアップしての下抜きです。上抜き・下抜き、どちらがいいかは賛否両論あるようですが、私も個人的には下抜き派です。感性が古いだけと言う話もあるようですが...どぼどぼっと、汚れたオイルが出てきたほうが換えたって気もするってもんでしょう(笑)
今日はついでに、下回りやブレーキ周りのチェックとタイヤのローテーションを行ってもらいました。年末の車検の時に入れ替えてもらったばかりですが、後ろになってたほうがまだ山があったんだもん。(笑)
さて、オイル交換をした直後はエンジンの回転も滑らかにたちあがって気持ちいいものです。銘柄での違いは、鈍感な私にはよくわからないところもありますが、交換直後の良さは、ハッキリわかりますもんね。
これですっかり快調!もう新しい車は要らない?(汗)

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