今年に入ってから使い始めたシステム手帳Filofax　LYNDHURST。これが、なかなかGOOD。見た目もいいし、A5サイズは書き込みしやすく、資料を挟み込んでおくにも便利。大活躍しています。
思ったことをパッとメモする、サッと参照する軽快感において、デジタルガジェットはまだまだ紙の域には達していないなぁと感じてます。

さて、使い勝手を支ええるもう一つの主役が筆記具。こちらは、奮発したLYNDHURSTとは対照的に、どこかで貰ったシャープペンシルとコンビニで買った赤ボールペンを使用中です。
でも、せっかくですから筆記具もおしゃれに行きたいですね。

ちょっと気に入っているものの一番は、ロットリング NEWTONトリオペン。0,5mmのシャープペンシルと、黒、赤のボールペンが内蔵されてます。それにデザインがいいでしょ。色は黒がいいなぁ。

残念ながら、ちとお高い。

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次の候補は、同じくロットリングの　エクステンション　フォーインワン・ハイライト。
0,5mmシャープペン、黒ボールペン、赤ボールペンに加え、黄色い蛍光ペンも付いている優れもの。

無骨なデザインがいいんじゃない。

製図用ペンの代名詞、ロットリングにひかれっるものはありますが、リーズナブルな、ステッドラー　アバンギャルドも捨てがたい。色はナイトブルーかな。こちらも、0,5mmシャープペン、黒ボールペン、赤ボールペン、黄色い蛍光ペンのマルチペンです。

まぁ、一番安いステッドラーでも十分りっぱです。置き忘れたり、間違って持ってかれないように要注意ですね。

うーん、ちょっと欲しくなってきたなぁ。