車検の間にお借りしたA6。スポーティでラグジュアリーでとてもいい車でした。
エクステリア

サイドから見たAは再、とても伸びやかな印象を受けます。全長の短いA4に比べてデザインに無理がありませんね。この大きさはデザインにもキャビンにもトランクにも貢献していますが、市街地での狭い駐車場では少々もてあましてしまいました。フロントからトランクリッドまでまっすぐに伸びるラインに大きくアーチを描いたルーフとシックスライトのキャビンが乗っかっているのは旧A4と共通のデザインコンセプトですね。

フロントは旧アウディ顔。すっきりしてはいますが、A4に比べればずいぶん押し出しの強い顔になっています。今でも好きな顔ですが、やはり少し古くなっているんでしょうか。

個人的には、この後ろ斜めから見た姿が一番好きです。テールライトのデザインは現行A4に受け継がれていますね。
インテリア
インテリアもA4(8D)と同じコンセプトです。この車はS-Lineということで通常は木目が貼られた部分がアルミのになり室内をぐるりと取り囲みます。シートは革張りで、もちろん3ポジションメモリー付きの電動アジャスター式です。リアにもエアコンの噴出し口が付きます。リアの足元はA4に比べると圧倒的に広いですね。そうそう、大きなリアウインドウにはハザードスイッチ脇のボタンで開閉できる電動ブラインドが付きます。ローラー式ではなくて、うまく表現できませんが「パカッ」と開きますんで、ちょっとびっくりしました。そういえば、この車にはリアサイドのブラインドはありませんでした。

メーターパネルも、S-Lineのホワイトメーターになります。夜間ライトを点灯するとこんな感じ。真っ赤とではありませんが、やはり赤が基調のイルミネーションがエッチな雰囲気です(笑)。
中央のインジケーターには色々な情報が表示されます。ナビゲーション中には行き先も指示されていました。ナビの位置が低いですから、目線の移動量が少なくていいかもしれませんね。

トランクルームも、ソフトトップを閉じた時はトランク容量が増えるように配慮されています。もっとも、このての車なら、2人で乗るのが普通でしょうからリアシートが使えるでしょうから。
エンジン
エンジンはV6 2.7Lのバイターボです。低速用と高速用の二つのタービンを備えていますから、どこからでも力強い加速をしてくれます。ただ、40km/h位で込み合っている場合に、前車との間を一定間隔で保とうとすると微妙なアクセル開ではスピードがのってくれず、もう少し開くと一気に加速するといった感じで、ギクシャクすることもありました。ミッションはティプトロニクスでステアリングにシフトボタンがあるタイプです。

調子にのってアクセルを開いていると燃費は6Km/L代に落ち込んでしまいました。2.7Tとしてはこんなものかもしれませんが、経済的に余裕のない同士は気をつけましょう。
その他
ナビのアンテナはこんな感じで付いています。デザイン的にすっきりして良いですね。ホイールも17inch標準です。

