いよいよNew A4が発売されました。New A4は旧A4オーナーにとっても気になる存在ですね。
エクステリア
フロントからは従来のA4のイメージを色濃く残しています。特に'99以降のマイナーチェンジ後モデルとはランプ類のレイアウトなどが同じせいか特に新しさは感じません。各部のラインがより直線的になった分、精悍な印象になりました。
バンパーとフェンダーのつなぎのラインがA6風に水平から垂直に変わったため、フェンダーが大きい感じがしますね。
サイドから見ると、大きく弧を描くルーフが目に付きます。なんとなくVWパサートをイメージしてしまいました。少しだけウエストラインは高くなったのかな?
A6似とよく評されますが、伸びやかさはA6にはかないません。まあ、全長が短いからしょうがないか。

リヤは旧A4の特徴だったダックテール(トランク終端のデザイン)からA6似のデザインに変わりました。新A4で一番変わったと感じた部分ではないでしょうか。逆に新A4がA6に見える最大の理由かもしれません。こちら側も、当然バンパーとフェンダーのつなぎが垂直になってます。

真横から見るとフェンダーの縁は、ずいぶんと膨らまされていますね。大きなタイヤを入れると映えそうです。

Brown_eyesさんの情報を元に、写真をとってきました。(Brown_eyesさんありがとう。) 新A4は、ボンネットフードがわずかにライトユニットより前に出ており、ライトユニット上端から空気を取込むことでレンズ表面の汚れを防止しているようです。ふむふむ。この写真でわかりますか。
インテリア

インテリアの質感は新A4になってさらに磨きがかかっています。各パーツのつなぎ等もぴったり。まるでトヨタ車のよう。でも、安っぽさを感じさせないのはさすがです。
中央のエアコン吹き出し口は3個から、オーソドックスな2個に減ってしまいました。その代わりといっては何ですが、温度設定は左右独立となっています。オーディオで標準装着のCDは一見1枚がけのように見えますが、インダッシュの6連装です。すごい。
ヘッドライト等のSWはレバーから、ゴルフあたりではおなじみのダイヤル式に変わりました。左にある小さなボタンはレベライザー。押すと飛び出してきてまわすことが出来るようになります。
この内装は、2.0SEのもの。ウッドパネルと革の内装がゴージャスな感じです。
気づきました?ドアピンがなくなってるんです。よく考えれば、ドアピンを引くことってないですものね。その代わりにロック状態ではLEDが点滅して知らせます。ちょっとセキュリティーがついているみたいでいいですね。
エンジンルーム

新設計の2.0。アルミブロック、可変インマニ、可変カムシャフトと近代的なスペックを持ったエンジンです。
旧モデルに比べて、カバーが廃止され赤いケーブルがスポーティな印象を与えてくれますね。
その他

フロントから下側をのぞいた写真です。エンジンの下まで空力を考えてカバーがされています。リフトアップしてみると、かなりボディー裏面のフラット化を意識しているらしいです。これが、高速安定性にどう効いてくるのか興味がありますね。
トランクルーム内の左サイドから工具、CDチェンジャー、ナビのスペースがなくなりました。その分、深くえぐれて幅が確保されています。(同じく右側も)これでゴルフバッグも横向きに置くことができるようになりました。日本での、このクラスのサルーンには重要なポイントだそうで。ショールームにはゴルフバッグまで完備されてました(笑)
トランク自身も、奥行きがやや深くなったようです。

さて、スペアタイヤは従来どおりフルサイズのものがついています。その左サイドに工具箱が右サイドにジャッキが備えられています。
今回は時間がなくてココまでです。ちなみに、写真は展示車の2.0です。今度また、ゆっくり行って、ディテールまで写真を撮らせてもらいましょう。
